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黒松 南天(B-0107)
実生からの三年生の黒松。さらに、実生からの三年生の南天。
どちらも昔から縁起が良いとされる樹種で、お祝い事にも重宝されてきました。
この縁起物である2つの樹種、さらに目立つ色彩の中国柄鉢と合わせていることから、もし、部屋の隅においていたとしても、小さいながらもしっかりとした存在感を示しながら、柔らかいポジティブなエネルギーを湧き起こしてくれるでしょう。
現状では黒松は針金成形を施していますが、お客様のお手元に届いてから、針金が黒松本体に食い込む前に、外していただければ良いです。
◆育て方の基本
・置き場所 日当たり・風通しの良い場所が望ましい。
室内で2日間置いた場合は次の2日間は室外に出すように、室内と室外をローテーションさせると良い。
・水やり 春と夏は1日1回 夏は朝夕の1日2回 冬は2-3日に1回 鉢底穴から水が流れでるまで
◆手入れの基本
-黒松-
・4-5月に新芽が伸びたら、勢いの良い活かすものだけを除いて折る。
・11-12月の古く茶色になった葉を指もしくはピンセットで引き抜く。
-南天-
・葉が落ちた後に残った枝部分だけを切る。(葉が落ちることはあっても少ない)
◆サイズ
鉢直径90㎜ 鉢底からの高さ18㎜ 程度
どちらも昔から縁起が良いとされる樹種で、お祝い事にも重宝されてきました。
この縁起物である2つの樹種、さらに目立つ色彩の中国柄鉢と合わせていることから、もし、部屋の隅においていたとしても、小さいながらもしっかりとした存在感を示しながら、柔らかいポジティブなエネルギーを湧き起こしてくれるでしょう。
現状では黒松は針金成形を施していますが、お客様のお手元に届いてから、針金が黒松本体に食い込む前に、外していただければ良いです。
◆育て方の基本
・置き場所 日当たり・風通しの良い場所が望ましい。
室内で2日間置いた場合は次の2日間は室外に出すように、室内と室外をローテーションさせると良い。
・水やり 春と夏は1日1回 夏は朝夕の1日2回 冬は2-3日に1回 鉢底穴から水が流れでるまで
◆手入れの基本
-黒松-
・4-5月に新芽が伸びたら、勢いの良い活かすものだけを除いて折る。
・11-12月の古く茶色になった葉を指もしくはピンセットで引き抜く。
-南天-
・葉が落ちた後に残った枝部分だけを切る。(葉が落ちることはあっても少ない)
◆サイズ
鉢直径90㎜ 鉢底からの高さ18㎜ 程度
